コンラド・トロンプ
オランダ出身。キャリア初期から、フランスをはじめとするヨーロッパのミシュラン星付きレストランで研鑽を積み、クラシックなオート・キュイジーヌの技術を習得し、ザ・リッツ・カールトン、セントレジスなど、世界を代表するラグジュアリーホテルブランドで数々の要職を歴任。ザ・リッツ・カールトン大阪では、フレンチレストラン「ラ・ベ」や日本料理「花筐」をミシュラン掲載店へと導き、その功績により「アジア太平洋最優秀シェフ賞」を受賞。直近では、スペイン・バルセロナのザ・リッツ・カールトン系列「ホテル・アーツ・バルセロナ」にて総料理長を務め、革新性と洗練を兼ね備えた料理で世界的な評価を確立しました。
JWマリオット・ホテル東京では、アフタヌーンティーを含む全てのお料理を統括しています。
野島 茂
1990年よりペストリーシェフとしてのキャリアをスタート。以来、国内外のラグジュアリーホテルにおいて30年以上にわたり、スイーツの創造とチームの育成に尽力してきた。
クラシックとモダンを融合させた繊細な技術と、季節感あふれる素材の表現を得意とし、複数のホテルでペストリー部門の立ち上げや監修を担当。総料理長としても活躍し、ホテル全体のF&Bクオリティ向上にも大きく貢献してきた。
洋菓子の世界大会「クープ デュ モンド デュ ラ パティスリー」では日本代表として出場し、世界での評価も獲得。2003年には総合準優勝を果たすなど、その実力は国内外で広く認められている。
2024年よりJWマリオット・ホテル東京にてエグゼクティブペストリーシェフを務める。芸術性とホスピタリティの融合を目指し、唯一無二のスイーツ体験をゲストへ提供している。
主な受賞歴:
・東日本洋菓子作品展 工芸菓子部門 連合会会長賞(優勝)(1995年)
・クープ デュ フランス 日本代表選考会 優勝(1998年)
・クープ デュ フランス(本選) 優勝(1999年)
・クープ デュ インターナショナル 受賞(1999年)
・クープ デュ モンド デュ ラ パティスリー 日本代表選考会 優勝(2002年)
・クープ デュ モンド デュ ラ パティスリー フランス本戦 総合準優勝(2003年)
横山 龍
専門学校卒業後、都内レストランにて料理人としての基礎を築く。
その後、国内外のラグジュアリーホテルおよびフランスの名店で研鑽を重ね、クラシックを軸としたヨーロッパ料理の技法と、素材の持ち味を引き出す表現力を磨いてきた。
2014年よりフランスに渡り、地方の食文化や土地に根差した食材の重要性を学ぶ。 帰国後はザ・リッツ・カールトン東京など、日本のラグジュアリーホテルにて、バンケットおよび婚礼料理を中心にキャリアを重ね、ウエディングや大規模な国際イベントを数多く手がけてきた。 味わいはもちろん、温度、盛り付け、提供のタイミングまでを含めた料理構成を強みとしている。
近年はホテル開業プロジェクトに携わり、2022年にはシェフ・ド・キュイジーヌとして複数の料飲コンセプトを統括。 地域の食材やサステナブルな取り組みを取り入れた季節感のあるメニュー開発に加え、アフタヌーンティーやコーヒーブレイクなど、バンケットならではの多彩な料理表現にも力を注いできた。
JWマリオット・ホテル東京では、バンケットシェフとして、宴席の規模や目的に応じた料理を統括。クラシックな技法を土台に、現代的な軽やかさと洗練を加えた料理で、空間・演出と調和するダイニング体験を創り上げている。
アフタヌーンティーのセイボリーを担当している。